itoいとしほにゃららと。

鎌倉に住むヒトの皮を被った猫のような人の記録。

25歳の”私”が生まれるまで④

なんとか続いてる自分史更新

いつも長くて長くて
自分でも
こんなに書くことあるんかい_(:3 」∠)_
と突っ込みたくなってます。笑



今日は…

この人に
自己開示をした時のお話を。





*どうやら人は本当に言いたいことを長年言えてないと、声が出なくなるらしい


決断をしたものの

20年以上
ほぼ誰にも話したことがないことだから

それはもう緊張と恐怖と不安で
吐きそうになってました_:(´ཀ`」 ∠):←



すでにこの時引きこもっていたこともあり
いつにも増して重苦しい雰囲気


「話さなきゃいけないことがある」

「誰にも言えなくて20年以上黙ってきたことがある」


までは言えるものの
その先が口を開いても音にならない
”声”として出てこない


パクパク、パクパクずっとしてて
なんてこったい
こんなことになるんかい:(;゙゚'ω゚'):

と焦った記憶がある


そのうち過呼吸のようになってきたから
旦那のげんちゃんも

「……どうしたの?」

と深刻な表情になってくる




あのね
20年以上
怖くて母親にさえ
言ったことなかったんだけどね



父親に性虐待を受けていた


そんな自分が気持ち悪い
そんな自分が大嫌い
当時は小さくて何もわからなかったとはいえ
そんな経験がある自分がかなり気持ち悪い


私、自己否定すごいよね
いつも自信なくて
ほめられることが苦手で
何をがんばっても達成感がまったくない


早死にしたいって言ってたこともあるよね
こんな経験してて
子どもも産めないと言われて
女として生まれてこなきゃよかったと
心底思ってた
だから
若いうちに早死にできたらいいと思ってた


でも
できないと思ってた結婚をげんちゃんとして
やっぱり子ども諦めたくなくて
ハーブ療法とか学ぶようになった
お客様もできた


最近必死にがんばってたけど
がんばれなくなった

メンターの方に
「表面上の言葉だ」
と言われて反発したけど
たぶん表面上の言葉だった

私、がんばりたくないのにがんばってた
他人のせいにしてがんばってた
他人に認められたくてがんばってた

自分のためにがんばってなかった


Eさんに会って話して
そういうことを自覚した

その根っこにあるものが
性虐待受けた私は価値がないって思いで
この経験を受け入れられてないってことで


でも
私平気です、気にしてません
ってフリして嘘つくことが嫌になった

もう一人で黙っていることが嫌になった

喜怒哀楽をちゃんと表現したい

もう自分に嘘つきたくない

誰かのためと言って
自分の選択を他責するような生き方はやめたい

誰のせいにもしない
自分は100%どうしたいかで生きたい

だから
それを始めたいから
一番嫌われたくない人に一番最初に話したの



そーんなことを
ポツリポツリ
過呼吸になりながら話してたと思う



しかし
次の言葉に
目の前の人の表情に
私は拍子抜けさせられたのである………








*一世一代の黒歴史告白に「よかったーーー!!!」と満面の笑みで言い放った旦那

えええええー!!!
:(;゙゚'ω゚'):


今!
この人!
よかったーーー!!!!て!

ええええー!!!!!




唖然。

開いた口が塞がらないとは
たぶんこの時のことを言うんだと思う←



(;゙゚'ω゚')

何言ってるの…どゆことよ…



(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾

え、だって
みっちゃん誰かに何かをしたわけじゃないもん

みっちゃん
誰も傷つけてないもん
自分のことは自分で相当ボロボロにしてるから
馬鹿だなこいつと思うけどね


(;゙゚'ω゚')

ばか……………???



(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾

あんたやっぱり馬鹿だねぇ


(;゙゚'ω゚')

ば、ばか…………ですと……2回目……



(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾

そうだよー
なんてまあヘビーなこと
ずっと独りで抱え込んでるのよ
よく生きてたねこれは


(;゙゚'ω゚')

お、おう…………



(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾

あんまり黙ってるから
実は殺人事件でも起こしてるとか
言われるのかと思ったよ〜
あーよかったよかった♪♪(寝る準備ごそごそ


(;゙゚'ω゚')

……(私にとってはよくないんやで…!)


(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾

あのねー
それしきのことで
俺だけじゃなく
みんなきっと
みっちゃんを嫌いになんてなってあげないよ



( ゚д゚)

嫌いに…ならない…???
気持ち悪くないの?



(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾


何に対して?


( ゚д゚)



(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾

やっぱりあんた馬鹿だね♪♪

(;゙゚'ω゚')

………(馬鹿3回目やで…!)



_(:3 」∠)_

じゃあ
みっちゃんは
俺がそういう体験とかしてたら
嫌いになったり
気持ち悪いと思うのー?



(°_°)

ならない



(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾

そゆことー同じー
自信持ちなさい
みっちゃんは愛されている
みっちゃんのことを
好きな人はたくさんいるって俺は知ってる

俺だけじゃなく
他の人にも話してみたらいい

絶対みんな
お前のことは助けるよ


もうやめなさい

独りでウジウジすることも
自分のこといじめるのも

いい加減
ゆるしてあげなよ









*がんじがらめの鎧をひとつ脱いでみた時、世界はあまりにも明るく色を変えてしまった


こうして
一番嫌われたくない人には
笑い飛ばしてもらって終わった自己開示。




だから私はあなたと結婚したのだろう



自己否定ばかりの私だったから
プラスマイナスゼロになるように
半分こになるように
ちょうどよくなるように
ポジティブの塊のようなこの人と
結婚することになっていたのだろう







自分の中で世界がひっくり返った瞬間でした



私の中では死にたいほどの出来事だったのに
それを笑い飛ばす人が世の中にいると知った

なんてことない
嫌いになんてなってやらない
馬鹿だねと
笑ってくれる人がいた


まさかそれが
旦那だとは思わなかったけど







世界がひっくり返った私は
ここから紆余曲折はあるけど
どんどん新しい世界を開いていくようになる

その中で
もう一度立ち止まるのだけど
「その選択は違う」
と教えてくれたのは自分自身でした

次回はそんなお話になるんじゃないかな