itoいとしほにゃららと。

鎌倉に住むヒトの皮を被った猫のような人の記録。

どうしてって、私がそういう場所ほしいからです〜泊まれる食堂を作りたい理由〜

「どうして宿をやりたいんですか?」



前記事ではコンセプトについて書いたけど
もうひとつ大切なものがある




why
理由
信念



というところ



この質問もそりゃ当然たくさん聞かれる


が、

コンセプトはビシッと言えるようになったけど

理由の部分が相手に伝わりやすい言葉にまだできていないことに気づいた





相手の反応・表情は

すなわち
私自身の反応であり表情ということ





熱意は有り余っているけれど
言葉数が多くて取っ散らかる状況は
まあ良くはないかなと思ったのでした




というわけで今日は
理由の部分について掘り下げる記事




鬱病、ひきこもりの人間が抱いたはじめての夢


宿をやりたいという想いがぽやっと生まれた時
私は鬱病だった






実父からの虐待を理由にして

ずっと他責して
ずっと他人のレールに乗って
ずっと人の顔色を見て
びくびくと怯えて
父の望むように生きてきた自分を

認めたくなかったからだ





人のせいにして生きることはとっても簡単

苦しい、辛い、どうせ………
という言葉を並べることもとっても簡単






でも
この生き方を続けては多分幸せにはならんだろうという気づきを認めるには
それをずっとやってきた自分の存在を認めるには時間がかかった





あなた自身が変わらないと
どれだけ周りに愛されていても
それを受け取ることはできないし
幸せになれない


旦那さん
すごく愛してくださってるじゃないですか







そう言われて
幸せを心の底から感じて生きられるようになりたいと、「生きたい」という欲を言葉にするように私は変わった





そんな鬱病の人間が立ち直るキッカケとなったひとつが

他人の意に沿う言葉・行動を、他人の顔色を見て、その人にとって正解か不正解か気にしながら紡ぐのではなく

自分の内側から純粋に湧く想いを感じ取って、現実にするために言葉を発して、行動をしようと決意したことである





私は今後どう生きていきたいのか

私は何をしてみたいのか

私は何が欲しいのか

私はどんなことにワクワクするのか

私は一体何が好きなのか




ずっとずっとずっと問いかけていた






答えを集約してみたら

衣食住という日本語におさまった



この言葉通りである

私はこれらがとても好きらしい






じゃあ

自分にとって最高の衣食住を、自分にとっての大好きを、感じるために私は最大限何ができる??







それを仕事にできたらいいんじゃないか??






雇われる??








いや

創り出してみたい





どんな風に??



そうだ
お宿なんてどうかな





場所だって妥協しない

もう妥協することなんてしない




ずっと移住したかった鎌倉がいい






*宿をつくりたい理由は、私自身がそういう場所がほしいと強く強く願った結果


どうして宿をやりたいの??

次に聞かれたら多分こう答えるだろう





私自身が渇望した場所を
「どこにあるのだろう」と探すのではなく
自分の手で現実に創り出したいと思ったから







それはどのような場所なの??


私が私らしく在れる場所
私が私に”かえる”場所


かえる=帰る、還る
ふたつの意味がある



そのために
心安らぐ土地と
おいしいごはんと
眠くなったら眠れる場所と
生活に寄り添うとびっきりの大好きな色々が揃ってる



もちろん
私にとって大好きな旦那さんは欠かせないから一緒にやる気満々









何をやるの??

泊まれる食堂「おかえり」だよ








*私のための命だから、私の思うままに生きる

あーーー
自分でも納得できる言葉にできた!
※完全な自己満記事だわ、ごめんなさい







私のための人生です

私のための時間です

私のための命です





ずっと他責して
ずっと他人のレールに乗って
ずっと人の顔色を見て生きてきた私だから


それをやっとやめた私だから


やめたら
なんかわからないけど幸せだから




確信を持ってそう言葉にする








やってみたい
カタチにしたい


自分にとっての”最高”を描いた夢を





やってみたいを通り越して

絶対にやる
というか
できると思っている

そう信じている





根拠はない

けど
今の私だったらできると思っている







自分の内側にとことん目を向ける


自分の声をとことん聴く


そして
それを外へ発することを恐れない


世界は、宇宙は
その声を拾ってくれるし
カタチにする手助けをいつもいつもプレゼントしてくれるから



それに気づくのか気づかないのか
手にするのかしないのか

すべては自分次第なんだな




だから世界は
自分次第でいくらでも変わっていくんだな








ここからどう行動していくか



急がず焦らず

でも
チャンスを常に探りながらこれからも