itoいとしほにゃららと。

鎌倉に住むヒトの皮を被った猫のような人の記録。

「ほっこり」をいただいたのは、私でした

ついに、ついに、ついに……


第一回Itogohan@ヤドカリカフェ


当日を迎えまして
無事に終了いたしました!!!!!




関わっていただいた皆様
本当にありがとうございました



これからも月1,2回で行う予定のヤドカリカフェですが、初回を終えてみての想いなどを書き綴ろうと思います。


*最強のサポートマンとサポートウーマンズ

「もりやんのやりたいようにやったらいい」
「みずきのやりたいようにやったらいい」

「大丈夫」
「応援してる」

「やることに意味があるのだから」



隣でずっと言い続けてくれた三人がいました


親友二人と
旦那様のげんちゃん






当日を迎えるまで
この三人のサポートがなければ
私はごはんを作り上げることはできなかった




自信をなくして
「もうどうしたらいいかわからない」
と弱音を吐いた時でも

「やりたいようにやったらいい」
「大丈夫」
と言い続けてくれた



当日来れなかった親友は

試作品を何度も何度も何度も食べてくれて
味を作り上げていくために
力を貸してくれた


げんちゃんなんて
毎日試作品の詰め合わせのお弁当なのに
文句ひとつ言わないで
毎日、毎日、毎日食べてくれて

「おいしいよー」
とニコニコして言ってくれて

どれだけ救われたかわからない



毎日毎日同じマフィンを
朝ごはんやおやつに食べてくれて



時には
私が洗い物しないでそのまんま寝てたりすると
何も言わずにそっと
お鍋やボウルを洗って片付けていてくれていた



親友の一人は仕事で忙しいにも関わらず
前日深夜に鎌倉まで来て
明け方まで準備を手伝ってくれて
当日もレジの打ち込みや売上管理
接客のサポートをしてくれた



三人がいなければ
私は弱音を吐くこともできなかったし
味の感想をいただくこともできなかったし
"思うままに"やることなんて
絶対に絶対にできなかった


落ち込んでは立ち上がり
落ち込んでは立ち上がり
落ち込んでは立ち上がり………


その繰り返しをできたのは
間違いなく三人の存在があったから


三人がいてくれることが
最大最高最強のサポートになっていました



本当に
ありがとう


*幸せなひととき

当日は次から次へと
「行くからね!」
と声がけくださってた方々が来てくださって

本当に幸せでした



中には
サプライズで来てくださった方もいて
本当に泣きそうになり

小学校時代の友人が来てくれて
10年以上ぶりの再会を果たしたり……




ほんとに嬉しかったです





自分で作ったものに「値段」をつけること
これはとてもこそばゆいことで



買っていただくこと
食べていただくこと

「おいしそう」という言葉を耳にすること
「おいしい」と言っていただくこと

それをすぐ側で見ることができること




とてつもなく
とてつもなく
幸せで
嬉しくて
あたたかくて


本当に
本当に

それだけでなんかお腹いっぱいになる

胸がいっぱいになる




「ご馳走さま」
「ありがとう」

何度もそうおっしゃっていただいた


けど
その言葉をそのままお返ししたいくらい

私は心を満たしていただきました




*コンセプトとニーズに対する試行錯誤をやめない

その中で
学んだことも多いです



あれが足りない
これがあるとよかった

このお皿の大きさは?

品数は?



もう挙げたらキリがない





そして
きっとずっとこの先も
尽きることのない「課題」として

コンセプトとニーズの擦り合わせがあるのだろうと思う


「コンセプト」に比重を置き過ぎると
そのコンセプトに共感してくださる人たちだけが集まるようになっていくだろう


「ニーズ」に比重を置き過ぎると
どんどんぼやけていって私は我を見失い自信も喪失していくだろう


非常に難解
というより、解けることのない課題


このバランスを意識しながら
「ごはん」を
「味」を
作り上げていくのだろう


これから先ずっと、ずっと







けど

月に1,2回という
無理のない範囲で
定期的にその課題にチャレンジできる


浮かんだ想いを忘れないくらいの期間で
試行錯誤をして
次を迎えるまでの準備をできる





「また次、期待してるから」

ニーズのすべてを拾うことは無理だ

でも
この言葉になるべくならこたえたい

そう思うから
また1ヶ月
私は毎日また台所と向き合おうと思えるのだろう


*「ほっこり」をいただいたのは、私でした

お店をやるとは
ごはんを作るとは

相手がいるからこそできること


本当にありがたくて
本当に幸せなこと




今回の写真を母に送った時に
言われた言葉


「あなた、とてもきれいになったね」

「見たことない!てくらい、良い顔してる!」

「安心したよ」



親だからこそわかることなのだろう

その言葉が
なによりも嬉しかった




私はあいもかわらず

皆さんのお陰様で生きていて
皆さんのお陰様で幸せなのだ




「みんなが心温まるような場を創りたい」


ずっとそう思っていた

これは
私のやりたいことだと思っていた




けど

心を温めていただいたのは
ほっこりを受け取ったのは


そう思い描いていた私の方でした






どんなことでも
一人の力で成し得るなんてできなくて

絶対に
誰かの「お陰様」をいただいている


そうして生きている

そうして幸せをいただいている

そうして夢を描くことができている




物事は

どこまでも
どこまでも
ひとつに連なっているんだな




そう思わせていただいた第一回目でした





また次回

皆さんに
何かあたたかくなるものを届けられるように


2017年11月25日
第2回Itogohan@ヤドカリカフェ

開催させていただきます





今回お越しくださった皆様

応援してくださった皆様

本当に本当にありがとうございました




心より、心より御礼申し上げます